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ポスカはどこに売ってる?実店舗とネット通販おすすめ購入先まとめ

ポスカがどこに売っているのか分からなくて困っていませんか?

この記事では、ポスカが購入できる実店舗からネット通販、さらには100均の代用品まで詳しく解説しています。

「文房具コーナーにない!」「本物のポスカを安く買いたい!」そんな悩みをスッキリ解決しますよ。

用途別におすすめの太さやカラー、買う場所による違いも紹介しているので、あなたにぴったりの選び方が見つかるはずです。

ポスカを買いたいけど迷っている方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。

目次

ポスカはどこに売ってる?販売店を徹底調査!

ポスカはどこに売ってる?販売店を徹底調査してご紹介します。

それでは、どこで買えるのか、詳しく見ていきましょう!

①ドンキホーテならケース販売が主流

ドンキホーテでは、ポスカが比較的安く購入できることが多く、ケース販売が主流です。

ばら売りをしていない店舗も多いので、「この色だけ欲しい!」という方にはやや不便かもしれません。

しかしながら、8色セットや15色セットのようなスタンダードなラインナップが揃っているので、まとめ買いを検討している方にはかなりおすすめの店舗です。

店舗によって品ぞろえが異なるため、事前に電話で問い合わせをしておくと安心ですよ。

ついで買いのしやすさや営業時間の長さも魅力のひとつですよね。

筆者も深夜のドンキでポスカを探して、思わぬ色に出会ってテンション上がった経験があります(笑)。

②ホームセンターはバラ売りもあり

ホームセンター、特にカインズやDCMでは、ポスカのばら売りをしている店舗が多いです。

好きな色を1本ずつ選べるのは、ポスカユーザーにとってかなりありがたいですよね。

しかも、太さの種類も比較的豊富で、極細・細字・中字・太字など用途に応じて選びやすいのが特徴。

DIYやポスター作成など、目的が決まっている人はここで欲しいものを揃えるのがベストです。

オンラインストアでも取り扱いがあるので、時間がないときはネット注文も活用できますよ。

筆者もよくカインズで「この色足りない!」ってときに1本買い足してます。

③ロフトやハンズでも購入可能

文具の王道ともいえるロフトやハンズにも、ポスカはしっかり置いてあります。

ここではバラ売りもあり、太さもカラーバリエーションもかなり豊富です。

特にロフトは文房具コーナーが広いので、ポスカを目的に行っても楽しくてついつい他のグッズまで手が伸びちゃいます。

また、ハンズでは定番カラーからちょっと変わったパステル調やメタリックカラーまで揃っていて、アート志向の方にも好評。

実物を見ながら色味を確認できるので、こだわり派には嬉しいですね。

「描いてみたい!」という気持ちを刺激される空間です。

④家電量販店でも取り扱いあり

意外かもしれませんが、ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店でもポスカを取り扱っています。

PC周辺機器や文房具コーナーに行くと、並んでいることが多いですよ。

オンラインストアではポイント還元もあるので、少しでもお得に買いたい方にとってはかなり魅力的。

送料が無料になる条件も多いので、ネットで注文して自宅で受け取るのもアリです。

実際にヨドバシの通販で買った友人は、「注文の翌日に届いてびっくりした」と感動していました。

スピード重視の方には特におすすめです!

100均やコンビニではポスカは買えない理由

100均やコンビニではポスカは買えない理由について解説します。

それでは、それぞれの理由について詳しく見ていきましょう!

①ダイソーには類似品のみ

ダイソーには「ポスカ」という名前のペンは置いてありません。

ただし、似たような使い方ができるペンとして「ポスティラ」という商品が売られています。

こちらも水性顔料インクで、ガラスやプラスチックにも書ける仕様なので、ちょっとした代用品にはなるかもしれません。

でもやっぱりポスカと比べると、発色や定着力、耐水性の面では若干劣ります。

クオリティを重視する方にとっては、物足りなさを感じるかもしれませんね。

筆者も試しに使ってみましたが、「うーん、やっぱり本家が強いな」と感じました(笑)。

②セリアやキャンドゥも取り扱いなし

他の100均であるセリアやキャンドゥも調査しましたが、ポスカの取り扱いは確認できませんでした。

店舗スタッフにも聞いてみたところ、「似たものはあるけどポスカ自体は扱っていないです」との回答でした。

どうやら、100均チェーンでは仕入れコストやブランドの関係でポスカのような商品は難しいようです。

セリアには手帳用のかわいいペンが多いので、用途によっては十分かもしれませんが、ポスカを求める人にはやや不満が残るでしょう。

本物のポスカにこだわりたいなら、やっぱり専門店やネット通販が確実です。

③コンビニでは文房具カテゴリに入らない

コンビニでは筆記用具は販売されていますが、ポスカのような特殊マーカーは基本的に扱っていません。

なぜなら、コンビニの文房具コーナーは「緊急で必要なもの」に特化しているからです。

ボールペン、シャープペン、蛍光ペンなどは置いてあっても、ポスカのようにアートや装飾に使うマーカーは需要が少ないんですよね。

しかもコンビニは棚スペースも限られているので、売れ筋アイテムに絞る傾向があります。

もしポスカが売っていたらラッキーですが、期待しないほうが無難ですよ~。

④100均は「ポスティラ」など代替品が主流

100均ではポスカの代用品が豊富に展開されています。

「ポスティラ」や「アートマーカー」など、外観も似ていて機能的にも一部対応しているものがあるんです。

実際にポスティラは、耐水性や多用途性もある程度評価されています。

でも、発色の良さや色持ちの点では、ポスカとはやはり差があります。

コスパを重視する方や、子どもの工作用などであれば問題ないかもしれませんが、作品制作や本格的な用途にはやっぱりポスカを選びたいところですね。

安さだけで選ぶと、「あれ?全然ちがう…」って後悔することもありますから注意ですよ!

ネット通販で買えるおすすめポスカセット5選

ネット通販で買えるおすすめポスカセット5選を紹介します。

それでは、おすすめのネット通販セットを見ていきましょう!

①Amazonで買えるベストセラーセット

Amazonでは、ポスカの中でも特に「中字丸芯8色セット(PC-5M)」が人気です。

このセットは、白・黒・赤・青・黄・緑・ピンク・オレンジの基本色が揃っていて、イラストやポスター作成、DIYなど幅広く使えます。

2万件以上のレビューがある商品もあり、レビュー評価も非常に高く「発色がいい」「にじまない」といった口コミが目立ちます。

Amazonの魅力はなんといっても即日~翌日配送と価格の安さです。

筆者も何度もお世話になっていて、急ぎで必要なときには本当に頼りになりますよ。

②楽天市場で評価の高いポスカ

楽天市場では、15色セットや24色セットなど、カラフルなラインナップが特徴の商品が人気です。

特に「レビューを書いて送料無料」や「ポイント倍率アップ」のキャンペーンがよくあるので、お得にまとめ買いしたい人にはうれしいですね。

セット内容に加えて、専用収納ケース付きの商品などもあり、見た目重視の方にもおすすめです。

レビューを見ると、「子供の自由研究に最適だった」「ハンドメイド作品に使ってます」といった声も多数見られます。

まとめ買い派なら楽天はチェック必須ですよ~。

③ヨドバシ.comは即日配送も可能

ヨドバシ.comは家電だけじゃなく、文房具にもめっちゃ強いんです!

ポスカの取り扱いも豊富で、細字から太字までしっかり揃っています。

価格も比較的リーズナブルな上に、なんと送料が無料。

さらに、即日配送エリアであれば注文から数時間で届くこともあります。

「明日学校のポスターに使うのに…!」ってときでも頼りになりますね。

筆者も夜に注文して、翌日の午前中に届いた経験があります。さすがヨドバシ…!

④LOFT公式ストアで選べるカラー

LOFT公式オンラインストアでは、ポスカを1本単位で購入することができます。

特に、店舗で人気のカラーや季節限定色なども取り扱っているので、「この色だけ欲しい!」って時に便利です。

細字や太字、パステルカラー、メタリックカラーなど、実店舗さながらの品ぞろえが魅力。

また、LOFT限定セットが販売されることもあるので、定期的にチェックしておくと掘り出し物が見つかるかもしれません。

実際にLOFT愛用者の友人は、「ここが一番見てて楽しい」と言ってました(笑)。

⑤文房具専門ECなら珍しい色も揃う

最後に紹介するのは、文房具専門のECサイト(たとえば「文具王国」や「文房具屋さんドットコム」など)です。

こういった専門サイトでは、他では手に入らない限定色や特殊用途向けのポスカが手に入ることがあります。

例えば、暗闇で光る蓄光タイプや、黒紙専用のビビッドカラーなども揃っているんです。

また、業務用セットやイベント用パックなど、ニッチなニーズにも応えてくれるのが強みですね。

「周りと被りたくない!」「作品にこだわりたい!」という方は、こういった専門店を覗いてみると新しい発見がありますよ。

用途別に選ぶポスカの太さとおすすめカラー

用途別に選ぶポスカの太さとおすすめカラーを紹介します。

それでは、シーンごとにどのポスカが向いているのか見ていきましょう!

①極細・細字は手帳や細かい文字に最適

極細(PC-1M)や細字(PC-3M)のポスカは、手帳やノート、ラベリングなどにぴったりのサイズです。

インクがにじまず、しっかり発色するので、黒い紙にも白インクやメタリックカラーが映えて見やすいです。

また、ステッカー作成やプラ板の細かい部分の描き込みにも向いていて、クラフト好きの人には特に人気があります。

筆者も日記を書くときや、スケジュール帳をデコるときに愛用しています。

特に「ホワイト」と「ゴールド」は手帳好きの方に大人気ですよ!

②中字はポスターやイラスト向き

中字(PC-5M)は、学校のポスターやPOP、イラスト作成などで最も使いやすい定番の太さです。

筆圧によって線の太さに変化が出やすく、強弱のあるラインが描きやすいのが特徴。

子どもの工作や夏休みの自由研究、店頭の販促ポップにも多く使われています。

おすすめのカラーは、ビビッドな原色系のセットや、視認性の高い「赤・青・黄・白・黒」の組み合わせです。

筆者はイラスト制作にポスカを使っていますが、やっぱり中字の万能さは抜群だな~と感じてます。

③太字は看板や目立たせたい場所にぴったり

太字(PC-8K)や極太(PC-17K)は、イベント看板やウィンドウペイントなど、大きな文字を書きたいときに重宝されます。

広い面積に素早く塗れるので、時間のない準備作業などでも活躍します。

カフェのメニューボードや、お店の外看板に手書きで描くようなシーンでは、太字の存在感が頼もしいですね。

おすすめは黒板風の背景に「白・黄・ピンク」など明るめカラーを使うと映えます。

ちょっと力を入れるとインクの出が安定するので、描く前に軽く紙で慣らすと安心ですよ!

④黒板アートやガラス装飾に合うカラーセット

黒板アートやウィンドウガラスへの装飾には、ポスカの「パステルカラーセット」や「メタリックカラー」がよく使われます。

水性インクなので乾くとしっかり定着しますが、ガラスや鏡なら水拭きで簡単に落とせるというのも魅力。

季節ごとのイベント装飾や、カフェ・美容室などの店頭ディスプレイにピッタリです。

中でも「黒+蛍光カラー」はインパクトが強く、夜でも目立つ仕上がりになります。

最近では、結婚式のウェルカムボードや、フォトブース装飾にも使われるなど、応用の幅はどんどん広がっています。

筆者もイベント装飾の仕事で使いましたが、パステルカラーが一番ウケが良かったです(笑)!

ポスカの代用品はある?安く手に入れる方法

ポスカの代用品はある?安く手に入れる方法を紹介します。

それでは、ポスカの代わりになる商品について詳しく解説しますね!

①100均の「ポスティラ」ってどう?

ダイソーなどで販売されている「ポスティラ」は、ポスカの代用品として話題になることが多いです。

こちらも水性顔料インクを使用しており、ガラス・プラスチック・金属などにも描けるマーカーです。

一見するとポスカとかなり似ていて、見た目もカラフルで価格は110円と圧倒的に安いのが魅力。

ただし、発色やインクの出方はポスカに比べるとややムラが出やすい印象があります。

ちょっとした工作や、子ども向けの手作り用途なら問題ないですが、クオリティを求めるシーンでは少し不安が残るかもしれません。

筆者も試してみましたが、「この価格ならアリ!」と思える反面、やっぱりポスカに戻っちゃいましたね~。

②水性顔料インクペンの特徴

ポスカは「水性顔料インク」を使っているのが特徴で、これが紙以外の素材にも描けるポイントなんです。

同じく水性顔料インクを採用しているペンには、他社のアートマーカーやイラストマーカーもあり、一定の代用が可能です。

水性なので乾くまでは水で落ちますが、一度乾燥すると耐水性・耐光性があり、外部使用にも適しています。

インクのにおいもほとんどなく、小さいお子さんでも安心して使えるのも魅力ですよね。

安い代替品を選ぶときも、「水性顔料インク」というキーワードを目印にすると失敗しにくいです!

③類似品との発色や耐久性の違い

ポスカと類似する商品はたくさんありますが、やはり「発色の鮮やかさ」「インクの定着性」ではポスカに軍配が上がります。

特にメタリックカラーやパステルカラーは、ポスカのほうが圧倒的に発色が良く、ムラになりにくいです。

また、ポスカは長期間使っていてもインクの劣化が少なく、安定した描き心地をキープしてくれるのも特徴。

類似品ではこの点が劣る場合が多く、使い続けるうちに「やっぱり本家がいいな」と感じる人が多いですね。

代用するなら短期用途に限定したり、コスパ重視の場面で選ぶのがいいですよ。

④用途を絞れば代用品でも十分なケースも

もちろんすべてのケースでポスカが必須というわけではなく、用途をしっかり絞れば代用品でも十分対応可能です。

たとえば、黒板に一時的な文字やイラストを描く用途であれば、100均のマーカーでも十分ですし、イベントで一度きりしか使わないならなおさらコスパ重視でOK。

逆に、長期的なディスプレイや本格的なアート作品には、やっぱりポスカの信頼感が必要になります。

「何に使うのか」「どれくらいの頻度で使うのか」を考えて選ぶことで、無駄な出費を抑えつつ、満足度の高い選択ができますよ!

筆者も最初は全部ポスカで揃えてたんですが、用途ごとに使い分けたら結構節約できて助かってます(笑)。

まとめ|ポスカはどこで買える?おすすめの購入場所と注意点

購入場所と特徴リンク
ドンキホーテ(ケース販売が主流)詳しく見る
ホームセンター(バラ売りあり)詳しく見る
ロフト・ハンズ(カラバリ豊富)詳しく見る
家電量販店(即日配送も)詳しく見る

ポスカを購入したいと思ったとき、選択肢はたくさんあります。

ドンキホーテやホームセンターなら実店舗ですぐに手に入りますし、Amazonやヨドバシ.comなどのネット通販なら即日配送も可能です。

100均の類似品を選べば、安く似たような使い方もできますが、品質にはやはり違いがあります。

使う用途に応じて、購入先と種類をしっかり見極めることが大切ですね。

「たった1本だけ欲しい」ならホームセンターやロフト、「まとめ買いしたい」ならネット通販を活用すると便利です。

今後、ポスカを買うときに迷わないように、ぜひこの記事をブックマークしておいてくださいね。

さらに詳しい情報が知りたい方は、公式サイトの製品ページもあわせてご覧ください。

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